詳細検索へ
『民主主義は甦るのか?』
(細谷雄一・板橋拓己 編著)
【受賞報告】
『輸入ショックの経済学――インクルーシブな貿易に向けて』(遠藤正寛 著)が第64回エコノミスト賞を受賞しました!
輸入は〈脅威〉になりうるか? 中国等からの輸入の影響はどれくらいあるのか。製造業…………
つづきを読む
【新刊案内】
『サステナビリティ時代の会社』(谷口和弘・河原茂晴・部大問 編著)
著者が長年追求してきた企業のサステナビリティに関する議論を整理しつつ、国・地域・…………
つづきを読む
【新刊案内】
『民主主義は甦るのか?』(細谷雄一・板橋拓己 編著)
歴史は繰り返すのか――。
ポピュリズムは民主主義をどのように崩壊させていくのか…………
つづきを読む
【イベント】
3/18(月) ジュンク堂書店 池袋本店『日韓ポピュラー音楽史』 刊行記念トークイベントのご案内
2024年1月の新刊『日韓ポピュラー音楽史』の刊行を記念し、トークイベントを開催…………
つづきを読む
【新刊案内】
『橋川文三の政治思想』(須藤健一 著)
――生誕100周年・没後40周年――
「突破」と「保守」の相克を超えて。三島・…………
つづきを読む
新たに『日韓ポピュラー音楽史』を電子書籍で販売しています。ぜひご覧ください。
新たに『陰謀論はなぜ生まれるのか』を電子書籍で販売しています。ぜひご覧ください。
noteではシリーズ「世界を読み解く一冊の本」を試し読みいただけます。
シリーズデザインを手掛けたグラフィックデザイナー・岡部正裕さんのインタビューも!
詳細はこちら
分析フェミニズム基本論文集
木下 頌子 編訳、渡辺 一暁 編訳、飯塚 理恵 編訳、小草 泰 編訳
近年盛り上がりを見せる「分析フェミニズム」の重要な論文を紹介。本書では、形而上学、認識論、倫理学の主要なトピックから、代表的な論文8本を選定。いずれも海外のフェミニズム哲学の授業で頻繁に購読されている必読論文である。
「三田評論」2024年3月号
座談会「子育ての意識変化とそれを阻むもの」
三人閑談「ベトナムに誘われて」
Researcher’s Eye「日常の価値観を問う」
塾員クロスロード「真剣な姿を子どもたちに」
詳細はこちら
「教育と医学」2024年3・4月号
発達障害のグレーゾーンの子どもたち
■ 書籍補遺 ■
【補遺】『イギリス取引法入門』(島田 真琴 著)
→
2021年7月版を確認する。
■ Information ■
慶應カレンダー2024
彩り美しい和・洋の貴重書を12カ月にあしらった壁掛けカレンダー(A3判)です。
@KEIOUP からのツイート
Copyright (C)2004-2024 Keio University Press Inc. All rights reserved.