片岡義広弁護士が全国サービサー協会の主催するコンプライアンス研修会で「コンプライアンス経営からインテグリティ経営へーいかにインテグリティを実践するかー」と題する講演を行いました。
佐野史明弁護士がJapan FinTech Week & FIN/SUMの主催するWeb3 Future Round Tableで「Web3社会実装に向けたウォレット・レギュレーション最前線」と題するセッションに登壇しました。
佐野史明弁護士が執筆した「詳解デジタル金融法務【第2版】」が一般社団法人金融財政事情研究会より刊行されました。
大内南人弁護士が執筆した「「貸付け」概念の事例的検討(1)」がNBL 1259号に掲載されました。
図師康之弁護士が2年間の国家公務員の任期付任用制度を終えて、当事務所に復帰しました。
藤田侑也弁護士が国家公務員の任期付任用制度により、2024年2月1日から2年間の任期で、公務員として任用されることとなりました。
田中貴一弁護士が執筆した「物上代位に基づく賃料債権の差押えと相殺-最二小判令5.11.27-」が金融法務事情 2226号に掲載されました。
中西成太弁護士が国家公務員の任期付任用制度により、2024年1月1日から1年6か月間の任期で、公務員として任用されることとなりました。
松浦正樹弁護士、星川健太郎弁護士、前澤佳奈子弁護士及び白岩朋也弁護士が入所しました。
Chambers FinTech 2024(Chambers & Partners)において、高松志直弁護士が高い評価を得ました。詳細につきましては、Chambers & Partnersのウェブサイトをご参照ください。